このシリーズでは、このような早期の不快な体験やトラウマが発達段階に応じて、どのように私達の性格形成に影響しているかを一段階ずつ学びます。性格学(Characterology) とは、発達心理学の理論の中でも、「体感」を特徴としており、体の感覚や解剖・生理、スピリチュアリティといった分野を総合した体験学習を基本にした学習内容です。
胎児期から、7歳ごろまでの段階を順を追って大まかに5つに分類し、一回のセミナーごとにその時期にどのような出来事が起こったか、周囲の環境や親との関係、内的・外的体験を振り返りながら、それによって形成された防衛パターンを見直す機会をつくります。今まで無意識の反応によって生じる、人間関係の不調和、不満感、焦燥感、不安感、からだの不調などが自分の生存を守るための幼少期の経験によることが理解でき、受容的に自分をみつめ、自らが切望する人生を形づくるための選択が可能となります。
セミナーの内容は、瞑想、呼吸法、実技、体験学習、講義、グループディスカッションなどを応用します。参加者の方は、具体的な発達段階の体験から生じる5つの性格タイプのアセスメント、それぞれの性格タイプの傾向の理解、具体的なコミュニケーションの技法、ヒーリングの実技を学びます。
こんな方にぜひ参加していただきたい・・
l 対人援助・医療にかかわる専門職従事者の方
(医療従事者・教師・管理職など)
l 自分を知り、よりよい子育てをしたいと願う方
l 人間関係やコミュニケーション技術を向上させたい方
l カウンセリング技術を習得・向上させたい方
l 自分をより深く知り、さらに自分や周囲にとって癒しの存在でありたいと願う方